限定激安通販

●デスク関連の小物やPC周辺機器置きに便利な上棚付き。だからデスク周りはいつでもスッキリ
●キーボード置き部分は便利なスライドテーブル仕様になっている。使わない時は中に収めてスッキリ
●組立品

3.5 インチ高鮮明なデジタル液晶採用
小さいから、運転者の視野に影響が少ない
カメラと繋ぐと、バックミラーモニターとして使われる
取り付け簡単、操作便利

3Dにするならこのモニター
このモニターにした理由は、全国的に品薄と言うことと

コントラスト比が非常に高い！

ＮＶＩＤＩＡ　３ＤＶＩＳＩＯＮが推奨になったこと。

いろいろ、利点が見えてきたことです。

１２０ＨｚにするにはWindows 7が必要ＮＶＩＤＩＡ３ＤＶＩＳＩＯＮが必要となりますが、

ＮＶＩＤＩＡ　３ＤＶＩＳＩＯＮのＤＥＭＯでも十分楽しめるほど３Ｄの奥行きが解ります。

ＤＥＭＯ画面のメデューサは目の前にクリスタルケースを置いて、その中に顔だけが出ているみたいに見えます。

ゲームにはあまり興味が無いのでしたことがありませんが、POWER DVD10 ULTRAの３ＤでＤＶＤなどを観賞するために購入したのですが

それには、あまり効果が見られなかったのが残念でした。

やはりゲームに対応した観が見られます。

今後、ＢＤで３Ｄに対応したソフトが増えていくと思いますので

それに期待して、待つことにします。

３ＤＶＩＳＩＯＮのメガネをかけないと、ものすごく明るいので目が疲れます。

掛けてちょうどいいくらいの明るさになる事は間違いないです。



120Hz動作のPCゲーム用途での評価
・輝度、画質



OSDで輝度最低設定にしてもWindows上の白背景が私にはキツく、正直、ゲーム以外で使いたくはなかった。(ゲームでもRGBゲインをさらに下げて利用しています)



色彩はやはりTNパネル。でも、思ったほどはディザリングが目立たず。コントラスト、黒レベルはまずまず。



・120Hz、応答速度



フレームレートが伴った上での話ですが、ゲームの一人称、三人称視点で視界移動時の背景のブレが明らかに減り、滑らかになっています。



(それではということで試しに走らせた60Hz動作では、視界の移動においてRDT261WHと大差ない感じすら受けた)



もちろん、視界をさらに素早く振るなりすれば激しくボヤケてしまいますが、それでも満足度大。また、120Hz時のVsyncオンは60Hz動作時よりも(Vsyncによる)入力遅延が減少するので、利用し易いというメリットもあります。



ちなみに、ハイスピードカメラを用いた海外レビューによれば、Acer GD245HQBIDの方が残像感に関して若干優れているようです。(ただし、GD245HQBIDは入力遅延が高いらしい)



・その他



同社の他のTNパネルLCDと同一筐体らしく、スタンドは非常にシンプルなはめ込み式です。首は振れず、本体のバックカバーを開けない限り、外せません。ディスプレイアームを使いたい方は要注意。



OSDはタッチパネル操作で、電源を入れる度にピロピロなります。TrueLight併せて、何かしら付加価値をつけたかったのかもしれませんが、個人的には余計と感じました。



人の個人差、製品の個体にもよるかとは思いますが、高周波ノイズや、ブーン音は120Hz動作時も私の耳には聞こえず。因みに、PCの電源を入れた時点で聞き取れなくなる程度ながら、所有RDT261WHは深夜ではバックライトからか僅かながら聞こえてきます。





120Hzで23.6型は現在、Alienware、Acer、そして本機がリリース済みですが、AW製は最初から入力遅延が抑えられているもののコントラストに難があり、Acer製は前述のように入力遅延に難があるとのことで、本機LG製はバランスがよいのかもしれません。



IPS、VAパネルで120Hzというのはまだ暫く(当分？)お目にかけられないかとは思いますが、他社からはTNで120Hz、LEDバックライト＆23.6型、また27型の登場が既に控えているようですから、これらを望む方は待つべきでしょう。